曇りときどき晴れ。風少し冷たし。
そんな午後に、小舟木エコ村のパートナー企業の方々と、
菜園づくりの勉強会を行いました。
おいしい野菜を育てるためには、よい土を育てるのが大切。
ということで、今回は、エコ村のセンターエリアにある菜園で、土づくりの実演を行いました。

まず、改良材を土に混ぜます。
この菜園の土は、小舟木エコ村が休耕田だった頃の表層の土を、
鋤き取って保管しておいたもの。
野菜を育てるためには、水はけと養分の面で改善が必要です。
そこで、繊維質の有機物(今回は、スギやヒノキから作られた資材を用いました)を混ぜ、
土の中に空気を含ませます。
また、腐葉土を混ぜ、養分を貯められるようにします。
そして、これから植える野菜の肥料となる、鶏糞を混ぜます。
全ての改良材や肥料を土の上に撒いたら、よく混ぜあわせます。

ここで小型耕運機、スーパーポチの登場です。
人力ではとても崩せない粘土の塊を、粉々にしつつ、
あっという間に混ぜ混ぜ完了です。
土の変身っぷりに、参加された皆さまもびっくり。
菜園づくりを実感していただけたでしょうか。
エコ村の住宅に住む方々に、お伝えしていただけるといいなと思います。