こんにちは。
白い入道雲がモクモクとふくらみ、
夏らしいお天気が続きますね。
エコ村第1工区では、お家がどんどん建っています。
今日はあるご夫婦の家づくりをご紹介します。
今回、新築にあたって構造材を
奥様の地元の木材屋さんからご購入。 そこは、高知県嶺北地方。
先日、お施主様、設計士、木材屋さんと
現地で最終チェックを行いました。
木材屋さんのご案内で、まずは山へ。
車で少し入り、

せせらぎのそばを少し歩いて、

林の中で、木が育った環境についてお話を伺いました。

スギやヒノキが構造材として育つためには、手入れが必要なこと。
輸入材の方が流通し、日本の山の手入れが遅れていること。
今、日本に建つ住宅の5軒に4軒が外国の木でできていること。

左側の林は、明るく、緑が多く、いろんな生きものが住んでいます。
右側の林は、暗く、土もやせて、ヒョロっと頼りない木々。
左側が手入れされてきた林、右側が手入れされてこなかった林です。
今、日本の山々には右側の林が増えていることも
教えていただきました。
そして最後に、構造材とご対面!

やさしい色合いと手触りの木々が
すーっとした香りに包まれて 待っていてくれました。
お施主様も、設計士も、
山の神様にふんわり包まれたようなこの日の体験は、
思い出の1ページになったのではないでしょうか…。
そして今朝、工事現場に
まずは土台が届きました!

シャキっといい香りが漂う現場で、上棟の準備が進みます。
このお家には、8寸角の大黒柱もあるのです!
上棟、竣工と、楽しみです。
(高階)