先日、小舟木エコ村推進協議会主催の
「食のつながりセミナー」が開催されました。
食材を選ぶ、料理をつくる、味わう、生ごみを土に還すという
食のつながりをテーマにしたシリーズの第1回目、
野菜のことを一番良く知っている農家さんに、
おいしい食材の選び方を学びます。
集まったのは、小舟木エコ村に住んでいる方、地元の方、
市外から参加された方もいらっしゃいました。
お子様とご一緒の方がとても多く、
おもちゃやお絵かきで遊ぶ子供たちの
賑やかな声の中でセミナーは始まりました。
先生は、大中で農業を営んでいる野田康司さんです。

野田康司さん
お話は、ちょっと変わったクイズ形式で進みました。
日本の自給率、日本で一年間に廃棄される食品の量、
野菜の旬、おいしい野菜の見分け方などを3択クイズにして
参加者のみなさんが答え、野田さんが解説します。
正解するごとに人参1本プレゼント!とあって、
みなさん真剣です。
ちょっと見た目が悪いだけで、
食べ手の元に届くことなく畑で廃棄される野菜があること。
キャベツや白菜はずっしりがいいけど、
レタスはそうではないということ。
作り手から見た食べ物のお話は初めて知ることも多く、
子供を持つお母さん方にはとても響いたようでした。

子供たちは、野田さんの人参100%ジュースをごくごく飲んで、
「おいしい」とにっこり。
お母さんたちがこれからの買い物の際に
野田さんのお話を思い出してくれると嬉しいです。
(道前)