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2008.11.02 ←前の記事 | 次の記事→
報告:小舟木エコ村ワークショップ

10月26日(日)、小舟木エコ村現地にて、
小舟木エコ村推進協議会によるワークショップが開催されました。

持続可能な社会と言うけれど、
まずは地域の資源を地域で循環させることが大事。

「うちから出た生ごみはうちで循環させ、
 地域の山から取れる竹や木は地域で活用しよう!」

ということで、テーマは、
午前が、「生ごみリサイクルBOXをつくろう!」
午後が、「里山の素材でものづくり」でした。

それでは、ワークショップの様子をレポートします。



◆ 午前:生ごみリサイクルボックスをつくろう! ◆

お金や電気を使わず、ダンボール箱を使って
生ごみを堆肥にできる、ということをご存知でしたか?

今回、近江八幡市で、
ダンボール箱を使った生ごみリサイクルを広めようと
活動している「市民・生ごみリサイクルプロジェクト」のみなさんに
お手伝いしていただきました。

まずは、どうして生ごみのリサイクルが大切なのか、
元・びわ湖会議事務局長の宮川琴枝先生のお話を聞きました。

ohanasi.JPG
(宮川先生のお話を聞くみなさん)

宮川先生の最初の一言は、
「生ごみは燃えますか?」。
生ごみは80%が水分なので、そのままでは燃えないのです。
なんと「生ごみを燃やすために石油が使われている」
というのが日本のごみ処理の現状だそうです。

次に、ボランティアの方が説明をしながら見本をひとつ作成しました。

mihon.JPG

そして2、3名で1組になり、ボランティアの方にサポートをして
いただきながら、生ごみリサイクルBOXを作成しました。

sawakosan.JPG
(ボランティアの方といっしょに作成)

kodomoto.JPG
(子どもといっしょに作成)

みなさん、その後使用されていかがでしょうか?

生ごみリサイクルは、実践してみると
いろんな疑問が出てくるものです。
また生ごみリサイクルの学習会を行い、
情報交換ができる機会を設けたいと思います!

生ごみリサイクルBOXの作り方と、参加者からいただいた質問は、
近日中にこのブログにアップしますので、しばしお待ちください!


◆ 午後:里山の素材でものづくり ◆

午後は、地元・八幡山の整備を行っている
「八幡山の景観を良くする会」の方と、
信楽森林組合の方を講師にお迎えし、
地元でとれた材料で木工・竹工を楽しみました。

アシスタントとして、滋賀県立大学の木工サークル「木楽部会」
の学生さんにも活躍してもらいました。

gakusei.JPG
(学生さんに教えてもらって椅子を作る)

新居のポストや表札のイメージスケッチを持って講師に相談し、
オーダーメイドで作る参加者さんもいました。

order.jpg
(オーダーメイドのポスト)

take.jpg
(竹切りに挑戦)

hana.JPG
(竹のプランターポット)

参加者のひとりが、後日、
「八幡山に行ってみました。」
とおっしゃっていました。
ワークショップがきっかけで、
八幡山に興味を持ってくださったようでうれしいです。

少しずつ、小舟木エコ村が地域に根付いていくのが楽しみです。


(廣部)



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