去る12月6日、小舟木エコ村推進協議会主催の
ふるさとの自然発見ワークショップ 「白鳥川のクズでリースづくり」
の第2回目が開催されました。
第1回目に小舟木エコ村の隣を流れる白鳥川まで材料を採りに行って
編んだクズのリースに木の実や植物を飾り付けました。
*第1回の様子はこちら
小舟木エコ村の住民さんを中心に大人15人・子供8人の参加者が集まり、
この冬、部屋を彩るリースを創作しました。
◆飾り用木の実
講師の笹倉さん(近江八幡「木の実で遊ぼう会」)が
リースに飾り付ける木の実をたくさん用意してきてくれました。
定番の 「松ぼっくり」や「どんぐり」、
珍しい 「ヤシャブシ」や「モミジバフウ」、「ハスの実」
白色が冬らしく可憐な 「ナンキンハゼ」、
挿し色に赤い 「唐辛子」 などなど・・・
驚いたことに、用意してくださった木の実は、
八百屋さんで買った唐辛子以外、
すべて笹倉さんが趣味の散歩や山歩きの中で拾ってきたものたち。

↑講師の笹倉さん。強面ですが、とても優しい「木の実博士」
参加者も、出かけた先で拾ってきた松ぼっくりや、
お庭に生えてたユーカリの枝、綿の実、名前の分からない赤い実
などを持参し、交換したりプレゼントしたりしていました。

↑材料の木の実とリースの土台
◆創作!
クズで編んだリースの土台に、
ボンドやワイヤーを使って木の実を飾り付けました。

↑動き出す参加者たち

↑親子で木の実をくっつける

↑バランスを見ながら考える

↑ユーカリのグリーンが鮮やか
◆それぞれの作品
さて、あっという間に1時間が過ぎてしまいました。

↑ナチュラルな雰囲気

↑リボンや毛糸で編んだコサージュが盛り込まれてます
みなさんの作品、全部違って素晴らしかった!
私もひとつ作ってみたのですが、
こういうのは“引き時”が難しいもので、
「まだ作りたい!」と思う気持ちと「これでいいや」と思う気持ち
が複雑にせめぎ合いますね。
そんな葛藤も、自分で作るからこそ味わえるもの。
日頃からものづくりをしている方々のご苦労が分かりますね。
◇参加者のみなさんから頂いた感想◇
・身近な自然からこんなに素敵で楽しいものが作れると知り、
白鳥川にも興味が沸きました。
・最初は川まで採りに行くのが大変そうだなぁと思っていたけど、
実際やってみるととてもおもしろく、
リース編みも実を飾る作業もとても楽しかった。
・子供に戻ったように夢中になりました。
買うのではなく、身近なもので作れるので、
また来年も自分でクズを採りに行って作りたいと思いました。
ワークショップの後、参加者から
木の実でもっといろんなクラフトを作ってみたい。
白鳥川のクズでカゴなんかも編んでみたい。
白鳥川の草花で草木染めなんかも楽しそう!
など、色々なアイデアが出てきました。
今度は小舟木エコ村の住民さんだけでなく、
白鳥川流域に暮らす地域の人たちにももっと参加してもらって、
白鳥川の自然をきっかけに、地域がつながっていけばいいなぁ
と思います。
(廣部)