
地球の芽に関連してたびたび登場する二つのシンボル。
みなさんには何に映っているのでしょうか。
実はこれは、
「生」という漢字の起源をデザイン化したものなのです。
若芽の形+土で地上に若芽のはえたさまを表した-
いきるということ、うまれるということ、
いきていること(いのち)を意味する「生」のはじまりです。
人が生きていく限り、「生きる」に纏わる疑問は後を絶ちません。
それはいつの時代も変わらぬことです。
私たちはなぜ生きているのだろうか?
よりよく生きるとはどういうことなのだろうか?
「生きる」を問い続けること、
それこそまさに人が生きるということのように思います。
生とは、そもそも大地とのつながりの中で生まれ、
その中に存在する。
生とは、そもそも新しいものである。
「生」のはじまりにみるメッセージは、
今「生きる」を模索する私たちに、何を示唆しているのでしょうか。