株式会社地球の芽
私たちは、持続可能な社会を実現するためのソーシャル・ビジネスをつくっています。
English→
メール登録コンセプトブック
←HOME 地球の芽とは | 沿革 | 会社概要 | 採用情報 | よくある質問 | お問い合わせ | リンク
地球の芽ブログ


2004年01月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31


最新のエントリー

→家 改めて感じたこと
→vol.16 空き古民家
→vol.15 スプーン
→vol.14 下駄
→vol.13 箸
→vol.12 風鈴
→vol.11 矢立(やたて)
→vol.10 ナイフ
→vol.09 かま
→vol.08 椅子

カテゴリ

→『・』の本棚
→『・』の道具店
→エコリテラシー
→ラ~ゴム通信
→・・・のはじまり

リンク

→秋村組&PARTNERS

アーカイブ

→2007年01月
→2006年12月
→2006年10月
→2006年09月
→2006年08月
→2006年07月
→2006年06月
→2006年05月
→2006年04月
→2006年03月
→2006年02月
→2005年12月
→2005年11月
→2005年10月
→2005年09月
→2005年07月
→2005年05月
→2005年04月
→2005年03月
→2005年02月
→2005年01月
→2004年12月
→2004年11月
→2004年10月
→2004年09月
→2004年07月
→2004年04月
→2004年03月
→2004年01月
→2003年12月
→2003年11月
→2003年10月
→2003年09月

2004.01.16 ←前の記事 | 次の記事→
vol.06 cradle to cradle !

建築家 William McDonoughと,
化学者でEPEAの設立者の Michael Braungartの共著、
『cladle to cladle』という本があります。

手にするとずしっとするこの本、
実は、木製パルプ由来の紙は一切利用しておらず、
プラスチックと無機充填剤でできているのだそうです。



そしてこの本、リサイクル可能。
技術的に処理することで、
品質を落とすことなく、何度でも新しい本へと生まれ変わることができます。

Cradle to cradle、「ゆりかごからゆりかごへ」というこの本の題名も、
墓場へ送られるべき「ごみ」という概念をなくし、
本当の意味でのリサイクルを可能にしよう、
という、彼らの新しいデザインの概念を提唱しているものです。

この本の中では、
ペットボトルを公園のベンチに、上質紙を雑誌や新聞紙へ、
といった、不可逆な資源の再利用をダウンサイクルと定義し、
本当の意味のリサイクルではないと考えます。

この、ダウンサイクルは、
次の製品に向けて処理する過程で、
素材の質の劣化や、純度が低下することに起因します。

そこで二人は、製品そのものだけでなく、
製品を構成する素材やプロセスまでもデザインすることで、
自然のサイクルと技術的なサイクルとを上手に使い分け、
リサイクルを可能にすることを提案しています。

製品そのものの美しさや利便性を高めるだけでなく、
もっと立体的に、安全性や将来性までもデザインする。

そんな新しい視点を持った活動が、
世界の各地で、どんどん形になってきているようです!



コメント (0) | トラックバック (0)
トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.chikyunome.co.jp/cgi-bin/mt-tb.cgi/117

コメント

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)





最新情報

地球の芽ブログ

ECIだより




事業内容

コミュニティづくり
持続可能な暮らしのための街・場・人のプロデュース
住宅づくり
人と自然をつなぐ、気持ちのいい家づくり
ECI活動
持続可能な社会を設計する、知の交流・実践活動
カーボン・ニュートラル活動
CO2の側面からサステナビリティを追求します

サイトマップ | 個人情報について
Copyrights © Chikyunome Inc. All Rights Reserved.