「lagom(ラーゴム)」はスウェーデン語で「程よくちょうどいい」という意味。
スウェーデン留学中の『・』メンバー高田友美が、日々のささやかな発見をレポートします。
皆さんは普段、どこのお店で、食べものや日用品を買っていますか?
近所のスーパー?郊外のショッピングモール?こだわりの産直宅配?
買うものを選ぶときには、どんな表示を見ていますか?
賞味(使用)期限?使い方?生産地?エコマークの有無?
スウェーデンに来たばかりの頃、
環境立国として名高いスウェーデンならば、
どのスーパーでも様々なエコ商品が並んでいるのだろう!
と、期待いっぱいで買い物にいったのですが、
近所のスーパーでは、なかなか満足できる品揃えがなくて
がっかりしていました。
そんな私が見つけたお気に入りのスーパーは、
Coop Forumというスウェーデンの生協です。
(自転車で20分とちょっと遠いのですが)
理由の一つは、anglamarkという
コープ・オリジナルのエコ・ブランド商品。

紅茶とミューズリ
品揃えはたくさんあるし、品質ももちろん満足。
何より、包装デザインがかわいいんです。
左上から、生鮮食品、保存食、ペットフード、
ガーデニング用品、薬品(?)、衛星用品という6つの
分類ごとに、マークのデザインも少しずつ違います。

6つのマーク
こうしたマークがあるおかげで、
辞書がないとスウェーデン語が分からない私でも、
安心して買い物ができています。
そして、もう一つ面白い仕組みを、レシートに見つけました。
購入した商品名のいくつかに、横に四葉マークがついているものがあり、
さらに見ていくと、合計金額の下にまた四葉マークがあって、
Varav miljomarkta varor 147,40 kr (エコマーク商品の合計金額は147,40クローナ)
と書いてあるのです。
私の買い物の総額は276,15クローナ、
エコマークつきだったのは、147,40クローナだったので、
この日のエコ・ショッピング度は53%。
こんな風に、エコ・ショッピング度が簡単に分かるのは、
とてもいい工夫だと思うし、いい買い物して四葉マークがいっぱいついたら、
ますます嬉しい!と感激しました。
近い将来、小舟木エコ村で生活するようになったときにも、
いろんなモノ・サービスが必要になります。
できることなら、小舟木の中、歩いていける距離に、
お気に入りのお店があったら素敵ですよね。
どんなお店があったら嬉しいんだろう?
どんな仕組みがあったら、さらに楽しくお買い物できるのかな?
皆さんのアイディアも、ぜひ聞かせてください!