「lagom(ラーゴム)」はスウェーデン語で「程よくちょうどいい」という意味。
スウェーデン留学中の『・』メンバー高田友美が、日々のささやかな発見をレポートします。
目玉焼き、オムレツ、茶碗蒸し・・・
普段、何かと食卓にのぼることの多い卵。
スウェーデンでは、あちこちのスーパーで、
オーガニックな卵を買うことができます。

オーガニック卵
そもそもオーガニックな卵って、どんな卵なのでしょう?
卵のパッケージに印刷されている説明によると、
スウェーデンで売られている卵には大きく分けて3種類あり、
もっとも一般的なのは、ケージ飼いの鶏が産んだ卵、
次に多いのが、平飼いにしている鶏が産んだ卵、
そして、最近少しずつ増えてきている「オーガニック卵」は、
平飼いで、かつ、オーガニックな飼料を与えられた鶏が産んだ卵だそう。
ここ数年で、オーガニック卵の生産も需要も増え、
あちこちで入手できるようになったとはいえ、
他のオーガニック食品と比べても、値段はまだまだ高く、
オーガニック卵市場の拡大はとてもゆっくりだとのこと。

卵市場
日本にいたときは、値段の高さだけでなく、
近くの店では売っていないことが大きな壁だったので、
手軽に買えるスウェーデンにいる今だけでも、
できるだけオーガニック卵を買いたい・・・、と思います。