今、小舟木エコ村の計画を進めているわけですが、
住宅をいくつつくるかというようなことを
パッと決められますが、なかなか難航しているのが、
そこに住む人の像を描くことです。
しかし、わからない中にもヒントはあります。
たとえば、エコ村に住む人たちの働き方。
「コミュニティビジネス」というのが
一つのヒントになると思います。
そこでまず気になるのが、
コミュニティビジネス(CB)とは何なのか、
ということです。
ネットで検索してみると、
・地域の課題をビジネスで解決する
・事業の利益を地域に還元する
・地域との信頼関係の中で事業を行う
などがCBの特徴として挙げられていますが、
CBの担い手の側から考えると、
「自分ができるちょっとしたことをビジネスにつなげる」
という視点が重要なのではと思います。
その視点を育てるのにぴったりなのが、
この本、「さおだけ屋はなぜ潰れないか?」です。
どう見ても売れてなさそうなさおだけ売りのトラックを
どうして何年経っても見かけるのでしょう?
その答えを探っていくと、
トラックでのさおだけ売りが実は
「自分ができるちょっとしたことをビジネスにつなげ」た
ものだったのです。
この他にも、
普通のベッドタウンにあるフランス料理店、
在庫だらけの自然食品店など
目からウロコの例が紹介されています。
あなたのちょっとしたアイディアもビジネスになるかも。
ぜひご一読ください。