夏といえば、やっぱり花火ですね。
ここ近江八幡でも、先日、花火が打ち上げられました。
花火なんて、もう何度も見たことがあるのに、
打ち上がった花火を見ると、やっぱりその美しさに驚きます。
花火が始まると、ご近所さんや、地域の人達がぞくぞくと集まって、
それぞれに花火を見上げていました。
特に会話を交わすわけではありませんが、
「この場を楽しむ」という一体感が、
自然と生まれているように感じました。
打ち上がった数は、1500発と、けして多くはありませんが、
都会の人ごみの中で見る花火より、
地域の人達と、ささやかに楽しむ花火は、
私達だけの花火という感じがして、少し贅沢な気持ちになりました。
今年の近江八幡の花火は、北之庄沢で打ち上げられました。
北之庄沢は、まさに琵琶湖と陸の波打ち際で、
季節、時間によって変化してできる多様な環境が、
古くから人々の暮らしを支えてきました。
ここを、水のふるさと「水郷」と親しみを込めて呼びます。

写真は、朝の北之庄沢の様子です。
朝のお散歩、サイクリングにおすすめのスポットです。
水郷の空に打ち上がった花火は、さえぎるものがなく、
その迫力を全身で受け取ることができました。
私は、近江八幡で見る花火は、今年が初めてだったのですが、
一年後もまたこの花火に出会えるといいな
と思いました。
来年の花火大会には、ぜひ訪れてみてください。
(廣部)