秋も深まる今の時期になると、
近江八幡のあちこちの畑では、
細くすらっとした、きれいな紅紫色の
カブの収穫が始まります。

他の地域ではあまり見かけない、
そのカブの名は「日野菜」。
日野菜の発祥地は、近江八幡から20kmほど
南にいった日野町だといわれていますが、
今では、漬物用の野菜として、滋賀県だけでなく
広い地域で栽培されているそうです。
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近江八幡に住んでいて、紅葉の季節の晴れた日や、
冬の雪が降った日の朝に、ふと行きたくなる場所があります。
それが長命寺。
市の北西端、琵琶湖畔の山の中腹にあり、そこは、しんとした別世界。
秋には、もみじや、眼下に広がる琵琶湖と近江の田山が、とても美しいです。
湖岸から、808段の石段が伸びており、これを登り切ると、お堂のとても美しい屋根の曲線が目に飛び込みます。
雪が降ると、さらにその線が白に映えてため息もの。
登り降りの石段も適度な運動になり、気分のリフレッシュになります。
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