以前、このブログで近江八幡駅から小舟木エコ村、そしてびわ湖へと続く自転車道をご紹介しました。
この区間は滋賀県が整備する大規模自転車道
「びわ湖よし笛ロード」の一部だったわけですが、
それに引き続いてこれから何回か、
シリーズでびわ湖よし笛ロードをご紹介してみたいと思います。
さて、前回は白鳥川沿いに、近江八幡市街からびわ湖岸までたどり着きました。
今回はそこからスタートし、5km少しの区間を走ってみます。

白鳥川の河口まで来たところで、赤く舗装されたびわ湖よし笛ロードは
対岸の比良の山並みを望みながら右折し、北東の方角へと向かいます。
しばらくは湖岸道路沿いのコース。
道そのものは走りやすいのですが、琵琶湖からの風がしばしば強くて
車(特に大型車)も多いため、実は私はあまり好きではありません。
しばらく進むと右手に近江八幡運動公園が現れます。
それを通過し、長命寺川を渡る橋に差しかかると、
川べりには水郷めぐりの船着き場。
近江八幡では合わせて4つの会社が水郷めぐりの船を運行していますが、
そのうちの一つ、びわ湖観光㈱さんの乗り場です。
橋を渡るとすぐが、長命寺町の交差点です。
この交差点を左、琵琶湖岸に沿って続いていく道は、
長命寺やその先は国民休暇村に通じています。
一方、びわ湖よし笛ロードは道なりに湖岸道路に沿って続きます。

長命寺町の交差点を過ぎてすぐのところで、
道は並行して走る2本に分かれます。
1本は先ほどから走ってきている湖岸道路、
もう1本は古くからの集落を通る道です。
この先、よし笛ロードは湖岸道路に沿って続いていきますが、
もう一方の旧道は車通りも少なく、道も悪くないので、
自転車で走るにはむしろこちらの方がオススメです。
ここで分かれた2本の道は、信号一つ分、2km足らず行った先で
再び合流します。

この分岐点を旧道に入ってすぐのところには、「水茎焼陶芸の里」があります。
水茎焼という焼き物を作っているところで、陶芸の体験や購入ができます。
カフェも併設されていますので、立ち寄って休憩するのもいいかもしれません。
分岐した旧道を道なりに、集落を眺めながらしばらく走ると、
「渡合橋北詰」という交差点で先ほどの湖岸道路、そしてびわ湖よし笛ロードと
再び出会います。

この合流点からもう少しだけ湖岸道路沿いに行ったところには、
コンビニがあります。
トイレも借りられ、先ほどの陶芸の里と並ぶ休憩スポットです。
さて、休憩を取ったら、渡合橋北詰の交差点からよし笛ロードに戻りましょう。
よし笛ロードはここで湖岸道路から分かれ、
長命寺川をもう一度渡って近江八幡市街の方角へと向かいます。
交差点のあたりは赤い舗装こそされていないものの、
道路標示があり、標識も立っていますので、迷うことはないと思います。
長命寺川を渡った後、よし笛ロードは県道26号線沿いに、
八幡山から続く山すそを回りこんでいきます。
途中には、近江八幡ユースホステル、そして水郷めぐりの乗り場が
もう二つあります
(島真珠水郷観光船部さんと(有)まるやま水郷めぐり観光さん)。
自転車道の赤い舗装も復活します。
県道沿いをもうしばらく進み、
ヴォーリズ記念病院の近くまで来たところで
よし笛ロードは県道から離れ、左手、東の方角へ。

さぁ、この先は水郷地帯です。
(つづく)
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今回走ったルートはこちらです↓
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(大西)