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洗剤進化論Ⅲ「コズグロ」

こんにちは、飯田 航です。

個人的な感想をもとにした独断と偏見のオススメ洗剤コーナー、
第3回です。

前回は、

「生物が分解しなければならないものを最小限にする。」

という観点から、重曹を主成分とした洗剤を紹介しました。

このシリーズで洗濯用洗剤ばかり紹介しているのには理由があります。

一つは、洗濯の仕方は、自分で簡単に変えられるから、

そして、洗濯の仕方を変えることは、家計の面で実感しやすいから

という2つです。

洗濯は、洗いとすすぎ2回があたりまえだと思っていました。

一般的な縦型洗濯機では約150L、ドラム式では90L程の水を利用します。

最近、省エネ節水がウリの新しい洗濯機が続々登場しています。
20万円近い高級機もあり、家電の中でも大変人気があるみたいです。

機器を買替えるだけで、電気代や水道代を減らすことができる、
というのは素晴らしいですよね!

でも、そのために買換え、という訳にはなかなかいきません。
(少なくとも今の自分にはムリ。。。)

そんな時、洗濯機を変えなくても、
洗剤を変えるだけで洗い方を変えられる、
すなわり節約できてしかも環境にもよい!

ということは目からウロコでした。

すすぎを1回にできる洗剤を選ぶと、

縦型洗濯機も 150L→ 100L (50L減)
ドラム式なら 90L→ 60L (30L減) になります。

「うちは部活もあるし1日2回は洗濯機まわすのよ~」という方だと、
もちろん効果は2倍になります。

ちょっと脱線しますが、
もともと資源を節約するライフスタイルができている方々は
高効率機器に買い換えるメリットが相対的に小さくなります。

ヒートポンプ型給湯器とお湯のこまめな止水
低燃費の自動車とエコドライブの徹底
なんかも同じような関係にあります。

ネガティブ・ミニマム(よくないものを最小化する)という考え方は
素晴らしいのですが、設備機器に頼らなくてもできることがあります。

設備機器はどうしても、
元をとる、たくさん使ったほうがお得になる、という考えを背景に、
エネルギーや資源を浪費するライフスタイルを、助長してしまうこと
があるからです。

逆に、洗濯機の濯ぎ回数を設定できる機能を廉価版機器にもつけると
賢いライフスタイルを実践するユーザーのメリットになります。
裾野の広い白物家電マーケットで支持を得やすいのでは、と思います。

というところで、話を洗剤に戻します。

洗濯用洗剤のあるシリーズのラインナップはたいてい充実しています。
食器洗い洗剤や家庭用洗剤で気に入ったものがあれば買って
使ってみるといいかもしれません。

自分にあった洗剤は手あれも治まる効果もあったりします。

洗剤は洗濯機に比べて買替えサイクルがはやいから、
それだけ選んだり、試す楽しみも増えます!

こんな風にして洗剤に関心が向き始めると、

「じゃぁ、いつも洗っているボディソープやシャンプーも
 もっと環境にも自分にも家計にもいいものがあるんじゃないの?」

と興味の幅が広がってくるのではないでしょうか。

、、、ということで

前回ご紹介したバジャンの洗浄力には満足したのですが、
身体を洗うママプレマの扱いがなかなか難しく。。。

「ミネラル成分で洗える使いやすいシャンプーは無いかな~」

と思い探しみました。


・・・見つかりました。その名は「コズグロ」です。

通常、コズグロ スパシリーズとして展開されています。

「温泉に含まれるミネラル成分の組合わせで発揮される洗浄力」

ということで、各国の特許も取得されているそうです。

そこにはちゃーんと、ランドリーウォッシュもあるではないですか!

同じくミネラル系のバジャンがしっかり洗浄力を発揮していたので、
シャンプーやボディーウォッシュ(※ソープではない)と
ランドリーウォッシュと洗顔ジェルを早速試してみました。

今回のランドリーウォッシュにも界面活性剤は入っていません。

kozgro.jpg


2008年6月~9月頃まで使って使用感は歴代1位です。

洗浄力は前回のバジャンと比較しても同等以上ではないでしょうか。
濯ぎが1回ですむことや、洗うほど洗濯機の水アカも綺麗になっていく
良さは変わりありません。

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