G-project|株式会社地球の芽


キュウリの山

私、岡田三声が小舟木エコ村の故郷、
近江八幡付近の今昔をレポートしてみたいと思います。


 不順な天気が続きます。我が家の庭の草がモリモリと元気で
困っています。
 でも、元気なのは草だけではないんですよね。先週は方々から
「キュウリ」を、それもたくさんいただいて我が家の食卓は
キュウリ料理の花盛りです。今年は、一時に出来てきたようです。

 今年、初めて我が家の庭にもキュウリを1本植えました。
 そして、百菜劇場の貸し菜園を借りている社員に便乗して、
ここでも菜園仲間からキュウリ苗を2本いただいて植えています。
これが、いずれも豊作で既に何本かは食べました。取り立ては
本当に美味しいですね。我が家もそうですが、社内でもキュウリの
話題で盛り上がっています。
 聞いた話ですが、キュウリは実が採れる期間が短いので、
少しずつ時期をずらせて植えると長い期間楽しめるそうです。
来年は試してみようと思います。皆さんも植えませんか簡単ですよ。

 雨模様の中、大きくなったキュウリを見ていて、日本は雨も
多いし野菜の収穫もたくさんあるのにどうして自給率が低いんだろう
と思います。しかも、私たちの近くではたくさんの収穫があるのに
店で売っているのは他県の野菜ばっかりに感じます。
 野菜を輸入している国には水不足で悩んでいる国も多いように
思います。やっぱり、菜園付きの住宅販売は「必要だなあ」と
感じます。日常生活の中に野菜作りがあれば多くの課題が良い方向に
向くように思います。

 隣接する百菜劇場では野菜作り講習付きの貸し菜園もしています。
来年の春には規模を拡大して貸し出す予定です。興味があれば連絡をください。


*三声(芸名)の由来・・・
「天の声、地の声、己の声」に耳を澄ますように
私自身の戒めとして名乗っています。(岡田三声)

NPO百菜劇場 スタート

私、岡田三声が小舟木エコ村の故郷、
近江八幡付近の今昔をレポートしてみたいと思います。


 小舟木エコ村では、ライフスタイルとして環境への取り組みが出来るように考えています。その仕組みをサポートする組織として百菜劇場があります。今までは任意団体で準備をしてきましたが、5月26日にNPO(特定非営利活動法人)の設立総会が開かれ、法人として皆さんに解りやすい形で活動を拡大していくことになりました。

 NPO百菜劇場は「農と食」、「コミュニティ支援」を活動の中心に据えています。
最近、話題になっているフードマイレージを下げるための活動や地域を活性するコミュニティビジネスの支援なども行っていきたいと思います。

 フードマイレージは輸出国から日本に送られた農産物の量に輸送距離を掛けて算出します。算出基準によって数値は違ってきますが、いずれにしても諸外国に比べ日本は特別大きな数値となっています。それだけ輸送エネルギーを使ってCO2を排出していることになります。この数値を下げることは、地産地消になり地域の活性化につながります。さらに、今言われている「食の安全」にも成ります。私たちは各住戸に付属する菜園で軟弱野菜の自給自足を目指しています。百菜劇場は、これらの実践や活動する人達の支援を行います。

 また、国民一人当たり700キロカロリ-以上と言われている残飯を出すような食生活を改める食育活動を行いたいと思っています。この数値は食料自給率(カロリーベース)40%が56%に向上するほどの驚愕の贅沢をしていることになります。地域生産物を使った料理や加工・保存の仕方の教室での啓発やお袋の味のレストランで美味しく食べながら知らず知らずに環境生活が送れるように出来ないかと思案を巡らせています。

 今回のレポートは食に関することに成ってしまいましたが、百菜劇場では環境、コミュニティに関することはなんでも取り組みたいと思っています。

 NPO百菜劇場への応援をよろしくお願いします。
 なお、正式な法人登記は縦覧などの手続きがありますので9月の予定です。


*三声(芸名)の由来・・・
「天の声、地の声、己の声」に耳を澄ますように
私自身の戒めとして名乗っています。(岡田三声)

田舎暮らしは忙しい

私、岡田三声が小舟木エコ村の故郷、
近江八幡付近の今昔をレポートしてみたいと思います。


 小舟木エコ村周辺も田植えが終わり、水田一面に水が張られ光輝いています。水面からわずかに顔を出している早苗が風に吹かれて爽やかです。

 いよいよ小舟木エコ村近辺でも地域活動が活発になってきます。ほとんどの組織や機関が4月から年度がスタートするので、それぞれの組織では役員や事業・予算がこの時期に決まり事業が動き始めます。因みに、この付近で選任される自治会の役員や組織の主なところを上げてみると自治会の3役と組長、体育・文化・まちづくりの各委員、特設消防・女性防火の各隊員、老人・婦人クラブ、青少年育成会があります。さらに、岡山学区単位で体育・文化振興会の町理事・評議員などがあります。近江八幡市など行政機関などの委員として民生児童・人権擁護・少年補導・交通安全推進・さわやか環境推進・選挙管理の各委員、地域安全指導員などが地域から選出されます。
 これらの組織が人々の暮らしや地域を良くしようと一斉に活動を始めます。岡山公民館の活動も活発です。地域の一斉清掃、体育や文化の振興、高齢者や子供・婦人への配慮、資源回収など環境への取り組みなど休日は結構忙しくなります。地域が活発になれば孤独にはなれません。しかも、各組織の役や活動に参加すると地域のコミュニケーションが活発になって野菜をもらったりして近所の付き合いも良くなります。知らず知らずに顔を覚えて話をするようになります。

 一度、このような地域の暖かさに触れると、もう、孤独には戻れません。子育てや老後はこの暖かさの中でしたいと思いませんか。


*三声(芸名)の由来・・・
「天の声、地の声、己の声」に耳を澄ますように
私自身の戒めとして名乗っています。(岡田三声)

花見と言えば・・・

私、岡田三声が小舟木エコ村の故郷、
近江八幡付近の今昔をレポートしてみたいと思います。

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 近江八幡市のシンボル八幡山の麓に八幡公園があります。近江八幡市の中心的な公園で、以前は小さいながら動物園もあり、桜見物、夏の涼み、八幡山の登山などかなり賑やかでした。しかし、現在はわずかな人が訪れるだけで地区の公園になっています。
 駐車場が無いので訪れにくくなっているようです。隣接して市営の図書館があるので、ここで本を借り静かな公園で花を見ながら、あるいは木陰で本を読むのも良いものですよ。

 花見と言えば「桜」ですが、ここは、桜と共に「ツツジ」が名所でした。以前は「ツツジ祭り」も開かれていたように記憶しています。写真のようにもう少しで満開になります。しかし、残念なことに広大な範囲にツツジがあるにもかかわらず、咲くのはわずかな部分です。年月と共に木が茂りほとんどのツツジが日陰となり蕾をつけていません。その代わり、写真のように緑が一杯で木陰もいっぱいあります。思索にふけるのにはもってこいです。図書館と共に訪れてみませんか。


*三声(芸名)の由来・・・
「天の声、地の声、己の声」に耳を澄ますように
私自身の戒めとして名乗っています。(岡田三声)

この山なんの山?

私、岡田三声が小舟木エコ村の故郷、
近江八幡付近の今昔をレポートしてみたいと思います。
 
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 私たちの生活では水をふんだんに使っています。以前、小舟木エコ村に来る水道水はレポートしました。今回は、その水を生活で使った後どうなるのかみてみましょう。

 各家庭で使った下水は各戸に1箇所ある宅内桝に集められます。ここから道路下に埋められた下水道管に流れ込みます。これらを集めてより大きな下水道管に流れ込みます。ここまでが公共下水道で近江八幡市が管理しています。
 地域ごとに集められた下水は小舟木エコ村に隣接する県道の下、13mに埋設されたφ1650mmの管に流入します。ここからは流域下水道と言って滋賀県(下水道公社)が管理しています。この管は約20km先から幾つもの市町の下水を集めて流れてきています。これから、さらに他の市町の下水を集め、2回ポンプによって汲み上げられて草津市にある矢橋帰帆島に流れてきます。この時、下水管は4mにもなっています。小舟木エコ村から約30kmの下水の旅の終点になります。ここで浄化処理して処理水は超高度処理され琵琶湖に放流します。残った汚泥は脱水しケーキ状にして焼却します。さらに、焼却灰を溶融して写真のようなスラグにします。見た感じはガラス?、岩を砕いた感じ?と言った感じです。溶融スラグは道路の地盤強化やコンクリートに混ぜて使います。意外にもイヤリングなど装飾用にも加工されています。
 下水を処理している矢橋帰帆島は琵琶湖を埋立て造った人工島で敷地は約64haと広大です。今でも大規模な拡張工事が続いています。それでもまだ大分空いています。この空き地は公園になっていてキャンプやBBQが出来たり、パークゴルフやおもしろ自転車もあります。処理場の上にはテニスコートもあります。さらに、水科学環境館があって水博士にもなれますよ。3階には浴場があって日曜・祭日には350円で入れます。もちろん、申し込めば下水道処理場も見学できます。一度、家族で出かけてみてはいかがですか。


*三声(芸名)の由来・・・
「天の声、地の声、己の声」に耳を澄ますように
私自身の戒めとして名乗っています。(岡田三声)

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