内覧会へのご来場ありがとうございました!
1ヶ月半に渡って毎週末開催してまいりました、
『earth gift 北之庄 秋の内覧会』が、先週にて終了いたしました。
暖かな日も、冷たい風の日も、
多くの方にご来場いただきまして、誠にありがとうございました!
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内覧会のお知らせ
霜の降りる季節となりました。
皆様いかがお過ごしですか?風邪など引かれていませんか?
11月より開催しております「earth gift 北之庄 秋の内覧会」が
あと2週となりましたので、今一度、お知らせいたします。
・日差しの差し込むダイニング、
・和紙・土・畳に包まれた暖かな和室、
・裏山の紅葉に溶けこむような外観、
など、夏とは異なる雰囲気を、是非体感ください。

■日時: 12月2日(土)3日(日)
12月9日(土)10日(日)
全日とも am10:00−pm5:00
■場所: 滋賀県近江八幡市北之庄町 地図はこちら
■アクセス: JR近江八幡駅より近江鉄道バス「長命寺」行き約10分
「ヴォーリズ記念病院前」バス停徒歩1分
混雑する時間帯にはお待ちいただく恐れがございます。
事前に、お電話かメールでご予約ください。
■お申込
お名前、ご連絡先、人数、ご希望の来場時間をお知らせください。
e-mail: kitanosho@g-project.net
TEL: 0748-33-7522 (担当:山口)
(当日のご予約・連絡先:080-1420-8416)
みなさまのお越しを、スタッフ一同、心よりお待ちしております。
山口 琴子
目と鼻と、からだ全体に届け!
こんにちは、山口です。
先週、earth gift 北之庄の完成見学会を開催いたしました。
暦の上では大暑。
いつもなら梅雨が明け、セミも鳴くころなのですが、
この日はまだ、雨雲を心配しながらの開催となりました。
ご来場のみなさまには、土曜はお暑い中、日曜はお足元の悪い中、
足をお運びいただき、誠にありがとうございました!
来場者数はなんと77組!
予想をはるかに超えました。
近江八幡市内や滋賀県内から、遠くは愛知、大阪、東京からお越しいただきました。


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ラストスパート!!
こんにちは、earth gift担当白石です。
今日は七夕ですね。天気予報では雨だと聞いていたのですが、
近江八幡はずっといい天気でした。
彦星と織姫の力かな、、、
さて、しばらく更新が滞ってしまいましたが、
その間にも工事は着実に進んでいます。
外装はすっかりできあがっているので、今は内装工事中。
見に行くごとに壁や収納スペースが造られていて
これから始まる生活をイメージすることができるようになり、ワクワクします。
さて、今日はこれまでの工事の様子をちょっとだけおさらいしようと思います。
毎日毎日形になってきたのも、たくさんの職人さんによる手作業のおかげです。
感謝を込めて大公開!

モルタルとカベのくっつきをよくするためにラスと呼ばれる金網をかぶせています。
この上に塗られる下地をしっかりと捕まえてくれます。

ベンガラを塗っているところ。鮮やかな朱色に染まっていきます。
この家を大きく印象付けるカラーリングです。

こちらは内装、和室の写真です。
赤く塗った壁の上に和紙を貼り付けることで、やさしい肌触りの空間ができあがります。
是非とも体感していただきたいです!
さて、こうした造られた家を是非ともご覧いただきたく、
オープンハウスを下記の日程で行います。
お越しいただいた方にごゆっくりご覧いただけるよう、
予約制とさせていただておりますので、お手数ですが、
下記よりお電話またはメールにてお申し込みください。
みなさまのお越しをお待ちしております!
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オープンハウスのお知らせ!
山口です。
いよいよ完成間近となり、みなさまにご披露できる日程が決まりました!
■日時: 7月22日(土)23日(日)
両日とも am10:00−pm5:00
■場所: 滋賀県近江八幡市北之庄町 地図↓

■アクセス: JR近江八幡駅より近江鉄道バス「長命寺」行き約10分
「ヴォーリズ記念病院前」バス停徒歩1分
なお、今回のイベントはお越しいただいた方にごゆっくりご覧いただけるよう、
予約制とさせていただきます。
お手数ですが、下記よりお電話またはメールにてお申し込みください。
■お申込
お名前、ご連絡先、人数、ご希望の来場時間をお知らせください。
e-mail: kitanosho@g-project.net
TEL: 0748-33-7522 (担当:山口)
(当日のご予約・連絡先:080-1420-8416)
土染め板と土塗りによる外壁の柔らかな色合い、
自然素材が作り出す空間のすがすがしさ、縁側のある空間…
是非ともご体験ください。
当日は、小清水さんともお話いただけます。
みなさまのお越しを、スタッフ一同、心よりお待ちしております。
山口 琴子
土塗り実演会へのご来場ありがとうございました!
6月4日、梅雨入り前のよく晴れた日曜日。
左官職人・小林さんにご協力いただき、土塗り実演会を開催いたしました。

ご家族連れ、お友達同士、学生さんなど色々な方にご来場いただき、参加はなんと20組!
私たちも、たくさんの方と左官仕事のこと、earth giftのこと、
エコ村のことなど、お話できてうれしかったです。
ご来場いただきましたみなさま、ありがとうございました!
お一人お一人の、小林さんの手元を見つめる表情、耳を傾ける表情は、真剣そのもの。
土をふるってみる、泥団子をつくってみる、板を塗ってみる。
こどもも、そして大人になっても、
手を動かすことは面白い、新しいことを知るのは面白い、と感じました。
材料は買わなくても、そこにある。
地球っておおげさなことじゃない、足下にある。
そして、不思議なことも、刺激も、面白いことも、ここにある。
そんなことを感じていただけたら、私はうれしいです。
ここで掘った土が、壁に塗られ、どんな家ができあがるか。
ぜひ、また見に来てください。
(山口)
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土塗り実演会の準備
こんにちは、earth gift担当白石です。
earth gift公開イベント「土塗り実演会」がいよいよ明日になりました!
この1週間は、当日見に来られたお客様にどうやって楽しんでいただこうかを
小清水さんや左官屋さんと企画してきました。
どんな内容になったかを書きたくなりますが、それは明日のお楽しみ。
土に触れながら、この家にこめられた思いを伝えたいと思います。
心配していた天気も問題なさそうで、ホッと一安心です!
雨の場合にどうするかも考えてはいたのですが、やはり気分よく外で
行いたいですものね。
事前に参加のご連絡をいただいた方、ありがとうございます!
もちろん、当日のご参加も大歓迎です。
スタッフ一同、お待ちいたしておりますので、是非お越しください。

↑ 土染めの杉板を見ながら、色の組み合わせを思案中。
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「こてしらべ」
先日、ある大阪の左官職人さんに、左官塗りの鏝(コテ)を
いろいろと見せてもらいました。
そこには、同じ大きさ、同じかたちの鏝が2種類ありました。
一つは、名人の作った、ずっしりと持ち重りのする、手間ヒマ
かかった高価な鏝。もう一つは、ホームセンターなどでも
手に入る、薄くて軽い、安価な鏝。
職人さん曰く、
「どっちの鏝でも壁は同じように塗れる。軽いほうが簡単で
塗りやすいかもしれない。でもね、この持ち重りするほうの
鏝で塗ると、すごくいい仕上がりになる。
この鏝はね、なんとしてもいい壁をつくろう、という気に
させてくれるんだよ。」
つまり、名人のつくったいい鏝で塗る=いい壁に仕上がる、
という短絡なイコールではなく、いい鏝だからこそ、それで
塗ったというにふさわしい壁をつくらなくてはならない、
ぐっと気合いが入って集中し、結果、いい壁に仕上がる
のだそうです。
こうなると、この鏝は単なる道具ではないんだなぁ。
いい鏝は、職人さんに気合いを吹き込むんだなぁ。
職人さんは、鏝のもっている器量に応えようと、
がんばっちゃうんだなぁ。
おもしろいなぁ、道具って。
逆に言うと、どんな高価な道具をつかっても、いいものが
生まれるとはかぎらないし、たとえ安価な道具であっても、
いいものが生まれてくるかもしれない。
要はそれをつかう姿勢、それと心意気なのですね。
「道具を大事にしている職人さんは、必ずいい仕事をする。」
これも然り。
大事にされている鏝は身体の一部、手のひらの延長に
あるから、塗る動きも自然で美しいのです。
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6月4日(日)に、現場で左官塗りの実演があります。
この土地で取れる、美しいピンクの土を活かした仕上げなど、
この家がどんな感じに仕上がっていくのか、その過程を
じっくり見ていただくことができます。
左官職人さんの土談義に耳を傾けながら、
左官仕上げの心意気にも触れていただきたいと思います。
興味のある方は、以下をご覧ください。
たくさんの皆さまのご来場、お待ちしております!
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土塗り実演会、開催いたします。
5月半ばにきて、「梅雨入りか?!」と思うほど雨が続いていますね。
雨の中でも職人さんの手によってearth giftは日々育っていますが、
earth giftはできあがった姿だけではなく、作り上げられるプロセスも
ご一緒に楽しんでいただきたいと考えています。
そこで、きたる6月4日(日)に左官職人による土塗り実演会を行います。
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■時間:6月4日 PM1:30開始(2時間程度を予定しています) ※雨天決行
■場所:earth giftケンチク現場(近江八幡市北之庄町) 地図はコチラ
■内容:左官職人・小林氏による”左官仕上げの魅力”をご覧いただけます。
また、見るだけではなく、実際に土塗りの体験も予定しています。
■お問い合わせ: e-mail: kitanosho@g-project.net
tel: 0748-33-7522(�樺n球の芽 担当:山口)
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塗料におわない
先日、外壁に貼る板の塗装作業がおこなわれました。

この塗料は、昔から伝統的に用いられている弁柄(ベンガラ)といいます。
私は、作業場でツンとしたにおいがしないことに驚きました。
この写真は乾かしているところ↓
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工事いろいろ

外から見ていると変化がないように見えるかもしれませんが、
木工事、電気設備工事、防蟻・防腐処理工事、断熱工事、塗装工事、
と色々な工事が進んでいる、最近のearth gift。
粛々と行われた防蟻処理。
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火のあるスローな暮らし、いかがですか。
おはようございます、白石です。
これまで2回にわたり断熱材についてご説明してきましたが、
今回は薪ストーブについて紹介します。
セルロースにしっかり包まれた家を、自然の力でゆるやかに暖めます。
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導入されるヨツール社(ノルウェー)のF271。
日本への輸入は最近始められたばかりで、心待ちにしていた方も多いとか。
最大の特徴はそのデザインです。
薪ストーブというと、どうしても黒塗りでボテっとしたものが多いのですが、F271はグレーのシックな外観で、室内の雰囲気を損ないません。
1階の中央にあたるダイニングに設置され、食卓を彩ります。
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「身体知」
コシミズです。
いま、「身体知」という本を読んでいます。

本のキャッチコピーに “女は出産、男は武道!?” とあって、
何なんだ、いったい??と読み始めたんですが、
身体には、身体固有の知性がある、ということが書いてあるのです。
危険や気配を察知したり、場の空気を読んだり、人の気持ちを媒酌できたり・・
それを身体感受性と言い換えてもいいみたいなんですけれど、
「身体に知性がある」、という考えって新鮮ですよね?!
(※キャッチコピーの意味は、女性は出産、男性は武道が、身体知を鍛える“近道”だということでした。
これは家づくりから話が逸れてしまいそうなので、置いておくとして・・)
筆者である内田樹さん曰く、
いま、身体知は、私たちが着物を着ていた時代よりも弱まってきている、とのこと。
『着物を着ていると、洋服の場合よりも、身体の使い方に意識的になりますよね。
どういうふうな空間をどういうふうに移動するのか、それをかなりしっかり予測しておかないと
動けないから。
あそこで袖がひっかかるといけないから、と袂を持上げたり、裾がからむかもしれないから、
と裾をさばいたり。
むかしの人は刀をさしているから、左側の腰の後ろに数十センチのでっぱりがあった。
これを当てることは「鞘当て」といって、武士としては大変に恥ずかしいことで、
鞘と鞘が当たった場合は「無礼者!」といって、ふりかえりざまに斬ってしまうような
失態だったわけです。
だから、これから進む空間だけじゃなくて、通り過ぎたあとの空間に対しても気を配って いないと
いけない。 (中略)
そういう空間感覚は、現代人はあきらかに落ちていますよね。』
これを読んで、あぁ、家も同じだな〜と思ったんです。
着物が洋服に取ってかわったように、家も変わってきましたよね。
主な内装はクロス貼りで、少々手足がぶつかっても平気な、いわゆるジーンズ感覚で
過ごせるようになった。
それが、ばたばたと忙しい現代人にはフィットするのだろうし、否定するつもりは毛頭ないです。
だけどもし、家という空間が、身体知を磨きもするし、萎えさせもするというならば、
クロス貼りの空間は、後者寄りなのかも?しれないなぁ、と。(※あくまで私見です。)
earth gift は、どちらかというと、着物に近い家です。
メインのリビング・ダイニングルームは、生成りの土佐しっくい塗り。
私の実家の内装は、この土佐しっくい塗りなのですが、
それはしっとりしたきめの細かい、日本女性の肌のような質感の壁です。
鋭利なもので引っかけば傷はつくけれど、手足がぶつかったら壊れる、というほどやわじゃない。
でも。
家族みな、無意識のうちに、その壁を身体でこすらないように生活しているのです。(※注:不自由なく)
ぶつからないようにそうっと距離をおいているんです、いつのまにか・・。
それは、壁をいたわる、というよりも、壁を、自分の身体と同質のものとして感じていて、
ぶつかったら“壁も”痛いんじゃないか?!と思っている節がある。
(その壁を丹念に塗っている職人さんの姿を見ていた、というのも大きな要因でしょうけれど。。)
私は、過去に一度だけ、がつん、と肘を当ててしまったことがあるんですが、
そのときとっさに出た言葉は、「あ、ごめんなさい!」でした。壁に向かって。
そういう、無意識に間合いをはかるのは、頭ではなく身体の知性=身体知のなせるわざなのでは
ないでしょうか?
<地球の芽>からのメッセージに、
「人が優しくなれる環境をつくりたい」という一節がありますが、
環境も、自分の分身のように、あるいは自分の身体の延長にあるものとして感じられるなら、
おのずと人は優しくなれる気がします。
身体知の力、これを引き出す環境をつくることが、とっかかりの一つにならないでしょうか、ね?
*追伸:earth gift いよいよ外部に張る杉板の色土染めがはじまりました。
とっても美しい色に染まっています! 建物に取り付くのはもうちょっと先ですが、
どうぞお楽しみに☆
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広告にも
みなさま
山口です。
本日4月20日の滋賀報知新聞(八幡特報)に、earth giftの広告が掲載されました。
合わせて、現地には看板を設置しました!
近江八幡周辺にお住まいの方は、近くを通られる際にちょっぴり注目してみてください。
家は道路からは少し見にくい場所にあります。
地図↓
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新聞紙のチカラ
おはようございます、earth gift担当白石です。
実は今月に入ってから、小清水さん、山口、白石3人が
交代で投稿しています。それぞれ違った目線でearth giftを
語っていますがいかがでしょうか。
さて、今日のテーマは断熱材セルロースファイバーについて
もう少し詳しくお話したいと思います。
前回、セルロースは「すきまなく充填できる」ことが特徴ですと
お伝えしました。では、充填されるとどんな利点があるのか??
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せいくらべ
今日は山口が現場レポートします。
建て方が終わり、次は金物補強、屋根工事、そして木工事と続きます。
写真の中でオレンジ色の養生をしている柱は、完成後にも見える柱です。これを化粧柱といいます。この家の随所に、化粧柱があります。リビングにはメインの丸柱があります。
突然ですが、あなたは幼い頃、家の柱に身長を記録してもらったことはありませんか?
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「相性はいかが?」
今回は、コシミズが書きます。
ふと、
この家 〜earth gift〜 の「性格」ってどんなだろう?と考えてみました。
あえて人物にたとえるなら、
ほどよく外交的で、ロマンチスト。
理性よりも感性で生きているタイプ。
繊細で、ちょっと涙脆く、情に弱い。
見た目よりも、手触り、肌触りを大切にする人、
かな。
外見は・・というと、
普段は、くしゃっとした綿やストレッチ・デニムを愛用していて、
仕事に行くならポール・スミス、
フォーマルならクリスチャン・ラクロワ。
おさいふの紐は硬いけど、
これだ!と、ひと目惚れしたものは、衝動買いしてしまうタイプ・・かも。
・・あくまで「家」の性格分析ですが、
この家をイメージする手掛かりのひとつになればいいなぁと思います。
家と、そこに暮らす人との“相性”って大事な気がしませんか?
目に見えない相性が、居心地を左右するのかもしれないなぁ、と思うこのごろです。

1階は、リビング・ダイニングと和室がL字につながっています。
リビング・ダイニングの壁は、土佐しっくい塗りです。
これは、きめ細かくて水々しい女性の肌そのもの、というイメージの仕上げです。
すっぴんではなく、ほんのりリキッドファンデーションを塗った感じの生成り色をしています。
和室の壁・天井には、和紙を貼ります。
下地に、べんがら色を塗るのですが、それがオフホワイトの和紙の背後にほんのりと透けて、
皮膚のような温かみをかもし出します。
デリケートな一室ですので、眠りや、書きものをする場におすすめです。
2階は、ワンルームのオープンスペース。
住み手が、その生活様式に合わせて手を加えていける、自由自在なスペースです。
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家は、身体の延長線上にあるものだ、とイメージしてみてください。
あなたの好きな服や素材が、きっと手掛かりになると思います。
earth giftが、
あなたと相性のよい家だとうれしいです。
小清水園恵 /architect
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earth gift完成に合わせてオープンハウスを予定しています。
日程については決まり次第ちょうちょ便にも掲載いたしますが、
事前にご予約いただいた方には優先してご連絡差し上げます。
連絡をご希望される方、その他ご質問・お問い合わせは、
左記ロゴマークをクリックの上、メールにてご連絡ください。
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木でできた魔法瓶?!
こんにちは、earth gift担当白石です。
2回目の登場になります。
earth giftには様々な”こだわり”が盛り込まれており、
この家に他にはない味わいをもたらします。
土染め板やベンガラ塗りは、最近建てられる住宅では
なかなか見られない「古いけれども新しい」取り組みだと考えています。
しかし、それと同時に住宅としての快適性・利便性についても
知りたいとのお声をいただき、私よりearth giftが持つ
設備仕様についてお話させていただきます。
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春空と大工
いつもご覧いただきありがとうございます!
今日は、上棟の写真をお届けいたします。
地元の大工さんが5人、この日のために結集。
おじいさんとお孫さんという大工コンビも駆けつけてくださいました!
クレーンの音とかけ声、そして、
こんっこんっ、というトンカチの軽快な音のリズムとともに、
木材が次々と家のかたちになりました。
ではどうぞ↓
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「紅をさす。」
山口さん、いつもありがとうございます!
ブログ、今回は小清水が久しぶりに書きます。

earth gift。
家の名前というより、そのフレーズのような語感になじんでいるこの頃です。
意味を問いすぎると、それに囚われてしまいそうなので・・
あえて訳したりしないようにしてるんですが、
工事が進む中で、ときどき「あ、だから earth gift なのか。」と
納得したりしています。
ちょっと予言的な名前だったかも。。
現場は、木工事が進んでおり、だんだんと家の輪郭がくっきりしてきました。
もうすぐ、この家のさし色になる、べんがら塗りが始まります!
縄文のころから使われていたという、
木材の防虫、防腐、防水にすぐれた塗料、べんがら。
紅殻とも書きますが、
それを塗るのは、なんだか紅をさす感覚に似ていて、ちょっと緊張します。
でも、べんがらは、この近江八幡市の古い町並みに馴染んでいる色で、
その相性のよさに、後押しされているのです。
べんがらをよく知る人いわく、「この色は目に優しい。」とのこと。
その正体は、地球の主成分である鉄が地表に近いところで酸化してできた色土です。
私もこの色のファンなのですが、一軒だけじゃなく、家並みの中に
じんわりと溶けていてほしい色です。
ちょっと脂肪が多くて、鉄分が不足しがちな町並みを、
骨太に、強くしてくれそうなので!
近江八幡名物の赤いこんにゃくも、べんがらと同じ成分で着色されているのだとか。
味は普通のこんにゃくと変わりませんが、鉄分たっぷりで、
ぐにゃっとしてるくせに、骨太な食材です。
住と食。
どっちも「もと」はいっしょなんですよね。
earth gift
「もと」をたどる、長い旅のはじまりかも。
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earth giftに関するお問い合わせは
0748-33-1211(代表)(平日8〜17時)または下記コメントまで。
ジャングルジム?
さて、前回の木材検査の報告に引き続きまして、
今日は足場組立についてです。
この写真をご覧ください!
八幡山をバックに、おサルさんのようにスルスル・・と足場を組み立て上っていく職人さんたち。
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木はどこからくる?
この家の構造材は、建築現場から車でたった1時間半の山の木を使っています。
そのため、木を育てた人も、加工した人もすぐ会える距離にいます。私はこのことが住む人の安心や豊かさを支えるひとつになると考えています。
さて、木材の詳細な確認のために、設計の小清水さんと施工の藤川と、今回の木材が製材されている甲賀森林組合に行ってきました。(山の写真も公開します!)
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なにを造るにも基礎が肝心!
さて、今回は住宅の基礎が出来上がるまでを
ご覧頂こうと思います。
みなさん、住宅の基礎ってどうやって作るか
ご存知ですか。ご自宅を建てられた方はご覧に
なられたかもしれませんが、それ以外にはなかなか
見る機会はないですし、話題にあがることもありませんよね。
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掘ったらピンクの土がでた。
前回の地鎮祭レポートに引き続き、山口が報告させていただきます!
さて、地鎮祭が終われば工事開始。
これからは、工事の工程にあわせていろいろな業者さんが現場へやってきます。
皆、同じ図面を手にもって。・・・わくわく。
まずは基礎工事やさんによる掘削作業。
写真にあるように、作業は淡々と進んでいる、ように見えました。
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地鎮祭
こんにちは!earth gift企画担当 山口です。
この場をお借りして、この家にまつわる物語をレポートしたいと思います。
現在基礎工事中ですが、今回は最初ということで
地鎮祭(とこしずめのまつり)について報告します。
12月、朝。
琵琶湖から厳しく冷たい風が吹いている日でした。
地鎮祭とは建物の建設着工に先立って、敷地の神を鎮め、
工事中の安全と、建築物が何事もなく永くその場所に建っていられることを願うお祭りです。
私は準備・司会をすることになっていたので、前日などは緊張してしまい何度忘れ物チェックをしたことか。
当日、心配していた雨も降らず、無事開催することができました。
この家は完成してから販売するために、住まわれる方はまだ決まっていません。
そのため、施主(企画)・設計・施工関係者が集まって行いました。

真っ白な衣装に身を包んだ神主さんのキビッキビッとした動きを見ながら、
肌を刺すような朝の空気のなか直立していると、
私たちに、これから工事が始まる緊張と期待が高まってきました。
小清水さんとつくるこのearth giftが、この土地に歓迎されますように。
そして、ずっとここに建ち、まだ見ぬ住まい手の幸せを支え続けられますように!
最後になりますが、
神様にお供えする「野山のもの」は百菜劇場さんに提供いただきました。感謝!
神主さんが「これは自分でつくった野菜なの?」と驚いてくれました。
おかげさまで、「土地」というものをさらに実感できるお祭りになりました。
みなさんも地鎮祭をおこなうことがありましたら、ぜひ百菜劇場まで!?
(山口)
earth giftに関するお問い合わせは
0748-33-1211(代表)(平日8〜17時)または下記コメントまで。
earth gift リリース!
遅ればせながら、明けましておめでとうございます☆

今年、秋村組のみなさんと私が企画・デザインした家の第一弾が、リリースされます。
その名は“earth gift”。
直訳すると、“地球の贈りもの”。
そのこころは、“地球「から」の贈りもの”そして“地球「へ」の贈りもの”。
解説すると、
地球から多種多様な資源(材料)をいただいて、それを家のかたちに結び、贈り返す、というもの。
それは、地球に負荷をかけないことはもちろん、贈りものとして美しくあるべきだし、
大切にされ続けるものでなければならないと考えます。
そのために、素材となる資源(木・土をはじめ、断熱材その他)を選び抜き、
創り手となる職人さんたちと、同じ想いを共有することからスタートしました。
earth giftのチャームポイントは、earth color。
アース・カラーというと、緑をベースにした茶色、黄土色というイメージがありますが、
この家のカラーは、きれいな渋いピンク色がベースです。
敷地である、近江八幡市の北之庄町で採集される土の色が、それ。
メインの外壁に塗ります。
その土地の色を吸い上げて染まったような佇まいの家、をイメージしてみてください。
もう一つの特徴は、L字型のプラン。
南面は、庭を懐に抱くようにL字に開かれており、
その部分は、内から外へ、外から内へゆるくつながる“縁”になっています。
外からやってきたお客さんと住まい手が、
縁側ごしに交流するシーンをはじめ、
いろいろな“つながり”を喚起させるのが“縁”の役どころでしょう。
この家のチャームポイント、まだまだありますが・・
これからこのブログ上で、工事現場のレポートとともに、
じょじょに紹介させていただきます。
番記者は、建築士の私だけでなく、
この家の企画者である山口琴子さん(地球の芽)、白石純一さん(地球の芽)、
現場監督である藤川雅国さん(秋村組)という顔ぶれです。(ゲスト参加もあり。)
earth giftの竣工予定は5月中旬。
この家がじょじょに出来ていく姿や作業風景など、ライブな家づくりプロセスを
ぜひこのブログ上で感じてください☆
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