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カーボンニュートラル宅地の販売
→カーボン・ニュートラル
宅地の販売開始
→カーボン・オフセット
手続き完了
(株)地球の芽は「小舟木エコ村」の自社販売区画を
カーボン・ニュートラル宅地として販売開始いたします
(2009.2.26)
(株)地球の芽は、企画・開発を進めている「小舟木エコ村」(滋賀県近江八幡市小船木町、総販売面積:91,319u)において、自社が販売する区画を、造成工事に伴い発生したCO2をオフセット(相殺)したカーボン・ニュートラル宅地として、本日より販売開始いたします。
→ 概要資料(A4版)はこちら
小舟木エコ村は、NPO法人エコ村ネットワーキングが持続可能な社会へのモデルとして提唱する「エコ村」構想の第1号プロジェクトです。 その事業主体である(株)地球の芽は、持続可能なまちづくりの一環として、CO2排出を削減し、カーボン・ニュートラルを目指す活動にも取り組んでおります。
小舟木エコ村の造成工事では、施工管理の最適化や現場作業員に対する省エネ活動の普及・啓発を通じてCO2排出の削減に取り組んできましたが、削減し切れなかったCO2排出量に対する取り組みとして、今回、下記のようにカーボン・オフセット※を実施し、小舟木エコ村内の自社販売区画をカーボン・ニュートラル宅地として販売することにいたしました。
今後は、区画ご購入の方へのオフセット証明書発行などをきっかけに、小舟木エコ村の住民の方々とも一緒にCO2をなるべく出さない暮らし方を考え、その実践・普及に取り組んでいきます。
※カーボン・オフセットとは、自らの排出量を算定し、削減努力をしても、どうして
も削減できないCO2などの温室効果ガス排出量の全て、もしくは一部を、違う
場所での排出削減・吸収量でもってオフセット(相殺)することをいいます。特
に排出量の全てがオフセットされ、全体として排出量の合計がゼロとなった状
態のことをカーボン・ニュートラルといいます。
■オフセットの対象
・対象とする活動
小舟木エコ村造成工事 (現場における機械設備・車両による内燃機関の使用、事務所での電力消費、廃棄物の排出)
・対象とする区画
小舟木エコ村における(株)地球の芽販売区画(第1期、第2期分)
計 73 区画 (20,818u)
■算定量と算定方法
・算定量
543 t-CO2 ( 1u当たり 26 kg-CO2 )
※小舟木エコ村造成工事に伴うCO2排出量を、小舟木エコ村総販売面積に占
める(株)地球の芽販売面積(第1期、第2期分)の割合で按分した量
・算定方法
CO2排出量の算定は「カーボン・オフセットの対象活動から生じるGHG排出量の算定方法ガイドライン」(カーボン・オフセットフォーラム)に準拠して行い、算定結果は有限責任中間法人日本カーボンオフセットによって確認されました。
■オフセットの状況と今後の予定
今回対象とするクレジットは、プロジェクトが実施された後に国連の認証を受けて既に発行が済んでおり、現在日本国の国別登録簿上で管理されています。
(株)地球の芽は、有限責任中間法人日本カーボンオフセットとの間で締結した取得契約に基づき、そのクレジットを国別登録簿における自社の保有口座に取得いたします。
クレジットの取得後は、速やかに日本政府の償却口座に移転する手続きを開始し、カーボン・ニュートラル宅地の販売開始以後最初に契約した区画の引渡しまでに、クレジットの無効化を完了いたします。
今回のカーボン・オフセット(クレジット無効化)の完了や、その他の新たな取組みにあたっては、その都度ホームページ上で報告していく予定です。
http://www.chikyunome.co.jp/project/lowcarbon/
※カーボン・オフセットの実施プロセス
まず、オフセットしたい対象活動の温室効果ガス排出量を算定し、それに見合
った量の排出枠(CO2クレジット)を、購入するなどして取得します。その後、そ
の排出枠を定められた専用の口座に移転し、無効化すること(再度使用できな
いように使い切ること)によって、オフセットが完了します。
■使用するクレジットとプロジェクト情報
・クレジットの種類
: 京都クレジット(CER)
・プロジェクト名
: タミルナドゥNewsprint and Paper社
6.75MW風力発電プロジェクト
(正式名称: 6.75 MW Small Scale Grid Connected “Wind Electricity
Generation Project” by Tamil Nadu Newsprint and Papers Limited)
・プロジェクト実施国・実施地域
: インド・タミルナドゥ州
・プロジェクトタイプ
: 小規模風力発電事業
・プロジェクト概要
:
インド・タミルナドゥ州でTamilnadu Newsprints and Papers Limitedが
EcoSecurities Capital Ltd. および Mercuria Energy Trading SA と共同で小規
模風力発電事業を実施しました。この風力発電事業により最大で6.75MWの
電力が生み出され、年間平均で14,431トンのCO2が削減されています。また、
プロジェクト全体では、2004年から2014年の間に144,312トンのCO2排出量が
削減される見込みです。
■販売価格、その他支払いに関する事項
今回のカーボン・オフセット、およびカーボン・ニュートラル宅地の販売に伴う費用は(株)地球の芽が負担し、お客様への新たな負担はありません。
■問い合わせ先
Tel: 0748-33-7522 Fax: 0748-33-8686
E-mail: lowcarbon[at]chikyunome.co.jp 担当:大西恒平
([at]を@に書き換えて送信してください。)
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